ドウダンツツジ(サラサドウダン)が見頃です。

ドウダンツツジとは

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西日本の一部を自生地とする落葉性の低木です。強健で枝をばっさり切ってもよく芽吹き、大きさや高さをコントロールしやすいので公園や道路脇の植え込み、庭木などに幅広く利用されます。枝が細かく分かれて葉っぱが密生するので上手に刈りこまれた株は美しいです。

春に新しい芽が吹く頃に花を咲かせます。花姿は白いつぼ型で枝から垂れ下がるようにたくさんつきます。秋の紅葉は非常に美しく、季節ごとに楽しめる樹木です。

ドウダンツツジの「ドウダン」は「トウダイ(灯台)」が訛ったものとされます。なぜ「灯台」なのかというと、枝分かれの仕方が古い時代に宮中行事で用いられた結び灯台に似ているからと言われています。漢字では「満天星」「灯台躑躅」などの字が当てられます。属名のエンキアンツスは「ふくらんだ花」の意味です。

サラサドウダン

北海道・本種に自生します。黄色地に赤いタテ筋が絶妙に入った釣り鐘型の花が房状に付き、非常に愛らしいです。名前は花色を更紗染めの模様に見立てたことから。樹高は4m~5mになります。
変種のベニバナサラサドウダンは非常に紅色地にさらに濃い紅色の筋が入り、一見の価値がある美しさです。いくつかの園芸品種が知られています。

 

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